写真の撮影日時と撮影場所を表示する 10月8日, 2021

写真ファイルに撮影日時と撮影場所が記録されていれば、それを表示する。
場所はマーカーを設置した地図を開くことで示していて、撮影日時をマーカーのラベルとしている。
処理対象の写真ファイルを指定するためと、マーカー付き地図の保存先を指定するためにダイアログを開いている。保存先指定で、保存が必要ない場合は「キャンセル」を選択すれば、地図を表示して終了する。
78行目の不思議に見えるかもしれない処理は、撮影日時を横書き1行にするためのもの。